宿泊・トラベル・レジャー用語辞典

ナレッジマネジメントとは

ナレッジ・マネジメントとは、個人が持っている知識や情報を組織全体で共有し有効に活用することで業績を上げようという経営手法の一つです。「知識管理」とも呼ばれ「KM」と略されることもあります。戦後の高度成長期の日本企業はピラミッド型経営で指示系統もトップダウンとわかりやすいものでした。それが時代の移り変わりにそって終身雇用制や年功序列の昇進昇級制度の見直しや崩壊がおこり、現代ではリストラや優秀な人材の転職など個人の流動が激しくなりました。そのためその個人が持っていた知識や情報が企業に蓄積しにくくなったと言われています。さらに企業のグローバル化やIT技術の発達によるスピードアップも事業内容を複雑にさせ情報共有を困難にしました。そこでそれらの問題点を改善するために1990年代に日本で生まれたものがこの手法です。個人が持つ知識は大きく分けて2つになります。言葉や図式で明確に表されていないものでいわゆる個人の仕事のコツや成功例や失敗例および先人の知恵などのことを「暗黙知」といい、マニュアルなどのように明確に言語や図式で表現されていて誰が見ても理解できるようなもののことを「形式知」といいます。知識管理の第一段階はまずこの暗黙知を形式知に変換することから始まります。そして得られた知識や情報をデータベース化し、これを企業内でネットワークやSNSを活用し情報交換をできるようにします。それにより問題の解決や、技術や商品の開発、売り上げアップ、生産性の向上に役立てていくことになるのです。

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