宿泊・トラベル・レジャー用語辞典

ホテルのどんでんとは

歌舞伎では大道具を使って大掛かりな場面転換をすることやその装置のことを「どんでん返し」と呼びます。この言葉はそのまま語源となって映画や小説でも「最後のどんでん返しはすごかったねえ」などと使われています。それより派生してホテル業界ではホテル内の宴会場を作り変えることを「どんでん」といいます。宴会スタッフが行う仕事であり、最初の宴会が終わってからそれを片付けて、次の宴会の準備をすることをいいます。ホテルや宴会の規模にもよりますが通常は1回目と2回目の宴会の間は1時間から2時間ほどです。1回目の宴会がスムーズに終了すれば問題はありませんが、何らかの事情でお開きが長引いた場合はスタッフの内心は穏やかでなく、どんでんの作業もスピードアップが要求されます。どんでんに要した時間により宴会開始が遅れることは避けたいため、指示系統の徹底や宴会スタッフ全員の仕事の理解度などチームワークが問われる作業となります。どんでんの主な作業は片付けと準備になります。片付けは会場の最前列から始め、忘れ物のチェックやナフキンや空瓶やグラスなどの回収、残飯や紙ごみの処理、不要な椅子やテーブルの撤去などを行います。準備は、テーブルと椅子を合わせて振り分け、テーブルクロスを張り、食器類・椅子をセッティングする作業などを行い、すべて終わった時点で最終チェックをします。こうやって、扉が閉まって次にまた開くまでの間に宴会場は生まれ変わることになるのです。

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