宿泊・トラベル・レジャー用語辞典

ランニングコストとは

施設や設備を維持・管理・稼働するために必要となる費用のことをランニングコストといいます。建物や設備が出来上がったり機械などを導入した後で、それらの稼働開始から終了(廃棄・売却)までの期間にかかる経費のことであり、維持管理費や管理費用、運用コストなどと呼ぶこともあります。具体的な品目としては光熱費や通信費、保守点検費や修繕費、消耗品費や税金、保険料などがこれにあたります。イニシャルコスト(建設時や導入当初にかかる費用)と同様に経営学用語のひとつです。ランニングコストとイニシャルコストを合わせてライフサイクルコストと呼びます。ライフサイクルコストに占めるランニングコストの割合を低く、そして減らしていくことが収益力の改善や資産価値の向上に大きくつながります。これはホテル業界も同様です。ホテルなどの宿泊施設のランニングコスト削減案としては、客室やエントランス、ロビー、宴会場などの照明の高効率化(LEDなど)、床使用の変更(タイルカーペットなど)、空調設備の見直し(電気式ルームエアコンなど)、温水ボイラーの改良や節水装置の切替や導入などになります。ホテルや旅館の場合はネガティブな省エネのコスト削減対策はサービスのレベルを低下させる要因になりかねないため、ホスピタリティをしっかりと維持し費用対効果の高い対策を講じることが最重要であるといえます。

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