宿泊・トラベル・レジャー用語辞典

イングリッシュブレックファストとは

イングリッシュ・ブレックファスト(別名:フル・ブレックファスト)はイギリスの定番的な朝食のことをいいます。メインメニューはパン、シリアル、スコーンなどの穀物、次に主菜としてベーコン、ハム、ベイクドビーンズ、目玉焼きなどの卵料理を加え、最後に副菜であるミニトマト、ソテーしたマッシュルームなどの野菜を添えて提供される料理となっています。これらは1つのお皿の上に並べて提供されます。飲み物ももちろんセットになっており、紅茶、コーヒー、ホットミルクなどの温かい飲み物やジュースを選択することができます。とてもボリュームが多く、比較的重めな朝食となっています。

つまりイングリッシュブレックファーストとは、イギリスで食べられている朝食のことを指します。イギリスの料理はあまり美味しくないけれど、朝食は別という話を聞きます。イングリッシュブレックファーストの歴史は、産業革命の頃に労働者が仕事前に、おかゆと砂糖を入れた甘い紅茶などのカロリーの高い食事をとったことから始まりました。伝統的なイングリッシュブレックファーストのメニューとして、紅茶またはコーヒー、オートミールのおかゆ、シリアル、フルーツ、フルーツで作ったジュース、卵料理(目玉焼き、ゆで卵、ポーチドエッグなど)、ベーコン、ソーセージ、キッパーと呼ばれる魚の燻製、ソテーしたトマトやマッシュルーム、ジャムが添えられたトーストまたは、揚げトースト、ケジャリーと呼ばれるほぐした魚の身が入った米料理、ブラッドソーセージ(家畜の血を加えたソーセージ)、スコーン、オーツケーキ(オートミールのクッキー)、ベイクドビーンズ(豆をトマトソースなどで煮たもの)、パンなどがあります。時代の変化とともに最近ではイングリッシュブレックファーストのような重い朝食を取る家庭は少なくなってきました。BnBや町にあるパブなどでは今でも健在ですが、ロンドンのホテルでは、コンチネンタルブレックファーストが出され、一般の家庭での朝食は、コーヒーまたは紅茶に、パンとジャム、シリアルなどの簡単なものです。

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