宿泊・トラベル・レジャー用語辞典

トランジットホテルとは

外国の都市の空港に、飛行機で到着し、その都市で宿泊したい場合、通常は空港のイミグレーションで入国手続きを行って入国許可をもらい、その国に入るという手順を踏まなければなりませんが、飛行機の乗り継ぎ、つまりトランジットの目的だけで、たとえば一晩だけ外国の都市に寄港したような場合、その都市をトランジットのついでに観光するという目的がない限り、次のフライトまでの限られた時間を過ごすためだけに、わざわざその国に入国手続きをして入国し、近隣のホテルなどで時間を過ごし、また出発時には出国手続きをして空港に入るというのは少々面倒な場合もあります。かといって、空港内のベンチで仮眠するのも身体にはこたえるものです。
そのような時に、大変便利なのが、空港のターミナル内にあり、出入国手続きをせずに宿泊できる「トランジットホテル」と呼ばれるホテルです。
特に深夜のフライトで寄港地に到着し、早朝のフライトに乗り継ぐ場合などは、トランジットホテルを利用すれば、出入国手続きにかかる時間やホテルまでの移動時間のために限られた時間を費やす必要もなくなり、より長い時間、身体を休められるという点で、非常に利用価値があります。
料金設定は、ホテルにより様々で、1泊もしくは6時間デイユースの2択だけのところから、3時間、6時間、8時間…1泊などと、細かく設定されているような場合もあります。また、ベッドが供えられた普通の客室とは別に、短時間のみ休憩したい利用客用に、1時間単位で利用できる、ベッド無しでシャワーと洗面台が付いた小さなリビングタイプの部屋を用意しているホテルもあります。
客室の設備やその清潔さといった面では、たいていの場合、通常のホテルと変わらず、基本的にベッドルームに、洗面所、トイレ、シャワーのあるバスルームという造りで、掃除も行き届いた清潔な部屋である場合が一般的です。備えられているバス・洗面用アメニティー類や、コーヒーや紅茶、水などのコンプリメンタリーのドリンク類なども充実している場合が多いです。ミニバーがある場合もあります。
一口にトランジットホテルといっても、宿泊用の客室とフロントのみのシンプルな造りで、料金的にも比較的リーズナブルに利用できるホテルから、プール、スパ、ヘアサロン、会議室、バー、レストランなどを完備した高級ホテル同様の設備で、利用料金もやはり高級ホテル並みというホテルまで、空港によって実に様々であるため、利用する場合は、事前に確認が必要です。
客室タイプも、シングル、ダブル、ツインなどの基本的な設定のみのところから、ホテルによっては料金によって更に様々なランクに分けて客室を用意している場合もあります。

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