宿泊・トラベル・レジャー用語辞典

ビームとは

海事用語としては「船幅(センプク:船の幅)」の意として使われています。また、英語のBeam自体が「梁」の意を持つことから、「船梁(フナバリ)」の英語訳としても使われます。船梁とは和船の建造時に水圧に対する耐久性を上げるために船腹部の外板同士を繋ぎ合わせた部材のことをいいます。船型設計における主要な値は「長さ、幅、深さ」ですが、そのうち幅に相当する船幅の数値は横揺周期に影響を与えます。補足すると一般的に船の重心が低いと横揺周期は短くなり、大型船舶においては揺れが酷くなり乗客や乗組員らの快適性や積荷の安全確保に難が出ますし、逆に船の重心が高いと横揺周期は長くなり、今度は転覆のリスクが高くなるわけです。これはいわゆるトップヘビーの状態であり、自動車運搬船など重量物を多く積載した大型船のバランスが悪くなる状態を想像して頂くと分かりやすいでしょう。したがって、船の快適性や安全性を左右する横揺周期をコントロールするには、航海中の重心バランス制御に加えて、横揺周期に影響を与える船幅の値が適切であるかということの両方が大切なのです。そして船幅は大きな船になるほど当然大きくなるのですが、運河や海峡を航行する必要があるなど、特別な事情を伴う場合には船幅を相対的に小さくして細長い形状にすることもあります。一方、石油タンカーなど潤沢な輸送量を必要とする船の中には船幅50メートル以上を有するものもあります。

最初に登録するなら東京求人センター



東京求人センターは今最も勢いのあるホテルで働きたい方向けの人材紹介会社で、今まで数多くの就職支援をしてきたという実績があります。

登録はもちろん無料で、様々な働き方に合った求人を紹介してくれるだけでなく、履歴書の書き方や面接練習もさせてくれるので是非相談してみてください。

理想の働き方に合わせた求人が見つかる【新宿・東京求人センター】

まずは無料で話を聞いてみる