宿泊・トラベル・レジャー用語辞典

フィックスチケットとは

「フィックス」(FIX)とは英語で「固定」を意味する言葉ですが、旅行の分野では、「フィックスチケット」という航空券の種類のひとつを表す用語として使われます。
フィックスチケットは、予約の段階で、往復の日程とルートをすべて決定した上で、利用するフライトの予約をすべて確定させなくてはならず、航空券発券手続き後はルートやスケジュールの変更、フライトの予約変更は基本的に一切不可というチケットです。
また、航空券発券前であっても、たとえば一部の便のみ日付を変更したいなど、予約した内容を一部変更したい場合には、予約したすべてのフライトを一旦キャンセルして、あらためて一から予約を取り直す形になり、その際、旅行会社の規約や購入したチケットの条件にもよりますが、キャンセル料が発生する場合もあります。また、一旦キャンセルするということは、オンシーズンでフライトが混み合う時期などでは、再度予約を取ろうとした時点でもうフライトが満席になっており、キャンセル待ちになるかもしれないというリスクも生まれます。
フィックスチケットは、そういった制限がある分、予約内容の一部変更などが可能な他のチケットに比べ、運賃は割安に設定されており、一般的に格安航空券として販売されているものはこのフィックスチケットである場合がほとんどです。値段が安いという点が最大のメリットであるこのチケットは、旅行の計画が確定的である場合や、短期旅行などの場合には、大変利用価値が高いといえます。
フィックスチケットは14日フィックスや30日フィックス、60日フィックスなど、チケットの使用期限が設けられているものが多く、予約する際に、その規定日数以内に帰着できるように復路便を予約する必要があります。運賃は、チケットの有効期限が長いほど割高になっていくのが一般的です。
縛りが厳しいフィックスチケットに対して、最もフレキシブルな使い方が出来るチケットはオープンチケットといい、基本的に往路便のみ確定しておけばよく、復路便はチケットの有効期間内のものであれば、出発後、現地に着いてからでも自由に予約したり、何度でも旅程を変更したりできるチケットになります。短期旅行用の10日オープンなどのものから、留学など長期滞在の場合に利便性の高い1年オープンというものもあります。
また予約時に、往復のフライトの予約は必要ながら、現地に行ってから、変更回数や変更手数料など一定の条件が伴う場合はあるものの、復路便の変更が可能であるチケットを、フィックスオープンチケットといいます。

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