宿泊・トラベル・レジャー用語辞典

フルサービスホテルとは

ホテルを分類するときに使われる呼び方の一つです。フルサービスホテルは宿泊以外にも料理や飲み物を提供出来るレストランや厨房部門を持ち、会議や宴会が出来るほどの大きな施設を持つのが特徴です。主に都市の中心部にあることから、別名シティホテルとも呼ばれますが、使われ方次第でさらに広義的な意味を持つこともあります。なお、これらの区分や呼び方には特定の基準や決まりごとは存在せず、あくまで業界内で慣用的に用いられています。森トラスト・ホテルリート投資法人では宿泊以外の複数の部門を持つ多機能施設のことをフルサービスホテルとして分類しています。
ホテルを価格帯別で分類するときはラグジュアリー(最高級)からバジェット(低料金)まで5段階に分けられますが、都市中心部にあり施設も大きなフルサービスホテルは自ずと最高級~高級と呼ばれる上位に位置づけられます。外資系ホテルでいえはグランドハイアット、ザ・リッツ・カールトン、コンラッドホテル、ヒルトンなど、国内資本系では帝国ホテルやホテルオークラなど超高級ホテルがすべて該当しますし、京王プラザや東急ホテルなどミドルクラスのホテルも含まれます。
典型的なフルサービスホテルの一例としてまとめてみると、都会の駅近くに存在し、広くて立派なロビーがあり、価格帯は一泊当たり2万円(定価ベース)以上、飲食やアクティビティの立派な施設があり、ベルデスクなどで依頼や相談が出来るサービスが整っていて、ベッドはシングルではなくツインの構成になっている、といった形です。ちなみにツインベッドは1人でゆったり使うことも出来て、2人でも十分利用出来るくらいの余裕があります。
同じフルサービスに属するホテルの中でも、価格帯が上位にいくほど、豪華なラウンジやトレーニングルームなど恵まれた施設を持ち合わせていますし、客室グレードが上がればそれに付随するサービス内容もより充実してきます。フルサービスホテルを主に利用する客層は、超高級ホテルを好む富裕層から、会議目的や披露宴などでホテルの施設を利用してそのまま同ホテル内の客室に泊まるといった使い方をするビジネスマンや家族連れが中心です。加えて海外からの旅行客のうち、特に2回目以降の来日となるリッチ層のリピーター客は、前回よりも高いグレードのホテルに泊まりたがる傾向があり、ミドルより上の価格帯に位置するフルサービスホテルを選ぶことが多くなっています。

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