宿泊・トラベル・レジャー用語辞典

メザニンとは

メザニンとは中二階と呼ばれる部分のことです。広大な吹き抜けになっているホテルのロビーの上部空間を囲むようにレイアウトされていることが多いです。一階と屋根を共有している点が特徴で、付き出したバルコニーのような形状に見えることもあります。免税店やアウトレットなど大型商業施設にも良く見られる構造です。ホテルのロビーにあるメザニンは通常では二階とは呼ばれませんが、消防法上の解釈では床や梁、柱、階段などが設置してあれば中二階でも「階の増床」をしたと見なされるため、それに応じて消火設備を増強する必要があります。
天井の高いロビーでは開放感が演出出来る反面、デッドスペースが生まれがちですが、中二階を設置することで圧迫感を出すこと無く、有効な床面積を得ることが出来ます。また、メザニンを効果的に配置することで、屋内空間を違った視点で楽しめますし、そこに重厚感のあるラウンジを作ることで、特別な隠れ家のような雰囲気を演出することも出来ます。
ホテルオークラ東京の本館は2015年で建て替えになりましたが、かつてのロビーは上から見た時のレイアウトも考えられており、メザニンから見ると机を中心に椅子が花びらとなり、梅の花に見えるような演出が活かされていました。2019年には新たに「The Okura Tokyo」としてリニューアルされますが、新しくなったロビーでもこうした遊び心が見られるかもしれません。

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