宿泊・トラベル・レジャー用語辞典

リミテッドサービスホテルとは

宿泊目的以外のサービスや施設を極力減らして、宿泊費をなるべく安く抑えられるようにしているホテルのことです。その特徴から「宿泊特化型ホテル」とも言われます。食事は朝食が出ることもありますが、喫茶店程度の比較的小規模の施設で、主にセルフサービスとなっています。価格帯はエコノミーから格安ホテルまでが中心で、ビジネスホテルの多くがこれに該当します。出張旅費内の予算で宿泊出来ることが重要であるため、必要最小限のサービスで比較的安く宿を提供するリミテッドサービスホテルがビジネス客に重宝されています。それに対して高価格帯に位置づけられるホテルの多くはレストランや大きな施設を合わせ持つため、フルサービスホテルと呼ばれています。
近年、旅行客やビジネス客の好みは以前にも増して細分化している傾向があり、宿泊メインのカテゴリであるリミテッドサービスホテルの中でも、少しでも快適に過ごしてもらえるように寝具をアップグレードしたり、マッサージのサービスを提供したりと、大掛かりな施設などを必要としない範囲で工夫をして他の宿泊施設と差別化しようとする動きも見られます。また、海外客を呼びこむためにもビジネスホテルでは最早必須とされているWi-fiの整備はもちろんのこと、多言語化のシステムも導入していく必要がありますが、外国語を話せるスタッフの確保や翻訳サービスなどは導入にある程度のコストもかかることから、宿泊費に響かない程度の予算で取り組む必要が出てきます。そんな中で、2017年には宿泊特化型ホテル「からくさホテル」がホテル業界で初めて「TRIP PHONE」を導入しました。これはレンタルした端末を使い、翻訳はもちろん、観光情報の取得やチケットなどの予約を取ることが出来るサービスで、AIとスタッフによる多言語でのチャット対応が可能になっているものです。1台単位で比較的低料金で導入出来ることから、人件費を多く割くことの出来ないホテルや旅館、旅行代理店や観光案内所などの施設でも導入が広がりつつあります。

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