宿泊・トラベル・レジャー用語辞典

最少催行人員とは

旅行会社が旅行の日程および訪問地、移動交通手段や宿泊場所などの旅行計画の内容と旅行代金をあらかじめ定めた上で、パンフレットやインターネットを通じて参加者を募集して実施する、一般的にパッケージツアーもしくはパック旅行といわれる旅行形態を、募集型企画旅行といいますが、この募集型企画旅行を実施するために最低限必要とする旅行参加者の数を最少催行人員といいます。参加申込者が最少催行人員に達しなかった場合は、旅行会社は旅行開始前の契約解除という形をもって、当該旅行企画を中止することが可能です。
旅行会社は、予約客への催行中止の連絡を、国内旅行の場合は旅行開始日の前日から起算して遡って13日目(日帰り旅行の場合は3日目)に当たる日より前、海外旅行の場合は旅行開始日の前日から起算して遡って23日目(ピーク時の場合は33日目)に当たる日より前に、行わなくてはなりませんが、最少催行人員が多めの旅行プランなどで、旅行の予約時にまだ参加予約者数が最少催行人員に達しておらず、旅行の催行が決まっていない場合は、出発予定日の直前に旅行会社から中止の連絡を受けて、新たに旅行の計画を立て直すリスクと取るよりは、催行状況を電話で旅行会社に定期的に確認しつつ、もし催行の見込みが薄そうであれば、早めに旅行プランを催行が決定しているものに変更するなどした方が安心です。
最少催行人員が少ない設定であるほど、催行が中止になる確率は低くなる反面、旅行代金は高くなるのが一般的で、よって逆に、最少催行人員が多ければ、旅行代金が安くなり、反面、催行が中止となる可能性は高くなります。
以前は最少催行人員が2人以上というパッケージツアーが普通でしたが、近年では旅行形態の個人化が進む中、最少催行人員が1人というものも多く見られるようになりました。最少催行人員が1人の設定になっている旅行プランは、往復の航空券と宿泊施設のみをあらかじめ旅行会社が手配し、あとの行程は基本的に自由行動というフリープランのケースが多いです。

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