宿泊・トラベル・レジャー用語辞典

盛り塩とは

盛り塩とは、店や家の入り口に置かれる小さな皿に盛ってある塩をいいます。盛り塩の由来は2通りあり、一つは中国の三国時代の皇帝司馬炎が、後宮に1万の宮女を迎え入れ、毎晩羊に引かせた車が止まったところで一晩を過ごしたため、宮女たちは、部屋の前に、羊が食べる竹の葉と塩を置いて待ったという話による「招客」説と、もう一つは日本書紀で、いざなぎのみことが黄泉の国(死者の国)から戻った時に穢れを払うために、海の水で体を洗ったという話があります。体を洗って汚れを祓うことは、世界の宗教でも行われていますが、海水(塩)で穢れを祓った潮禊(うしおみそぎ)から「穢れ祓い」説となったと言われています。
料亭など日本料理店で入り口に盛り塩をしているところをよく見かけますがこれは、客を呼び寄せ、不浄なものが店に入るのを防ぎ清浄を保つためと言われています。客寄せのための盛り塩であれば玄関の外に1つ置きます。家の玄関に盛り塩を置いている家庭もあります。これは、家ん中に不浄なものが入らないように結界を張るという意味があるようです。この場合、神社の鳥居の内側に2対の狛犬がいるように玄関の内側、両サイドにおきます。塩の盛り方は、円錐形、円柱型、山を作るよう形良く盛ったり様々です。

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