宿泊・トラベル・レジャー用語辞典

観光カリスマとは

日本政府が打ち出した観光産業の活性化政策の一環で、従来型の個性が光らない観光地を脱却し、地域の魅力を存分に伝える観光地を目指していくために、これまで各地域の観光振興に多大な貢献をした人々に学び、今後の観光振興の核となるべく人材を育てていくことを目的として、「『観光カリスマ百選』選定委員会」が、それまでのユニークな構想の実現や継続的な活動により各地域の観光振興に多大な貢献をしてきた先達として選定した人を「観光カリスマ」と呼びます。
平成14年(2002年)6月に日本政府によって打ち出された「経済財政運営と構造改革に関する基本方針2002」の中で、観光産業の活性化ということがひとつの戦略目標に掲げられ、外国人旅行客の訪日を促進するためのグローバル観光戦略を構築し、日本独自の文化や自然などを広くPRするとともに、日本国内においては、地域自らの努力も喚起しつつ、地域同士の競争も促進させながら、それぞれの地域ごとの特性、創意工夫を活かした経験型、目的達成型の観光産業を育成し、内外に広く発信していくことなどが取り組み課題として挙げられました。その流れの中、平成14年(2002年)12月26日にまとめられた「生活産業創出研究会報告書」の中で提言されたのが「観光カリスマ」でした。同日に内閣府、国土交通省、農林水産省の連携のもと「『観光カリスマ百選』選定委員会」が発足することになり、それ以来、平成17年2月までに重ねられた8回の選定委員会を経て、100名の観光カリスマが選定されました。
『観光カリスマ百選』は、国土交通省の外局である観光庁のホームページ上で紹介されており、参考にしたい観光カリスマを、活動手法(新制度、交通改善、広域連携、広域活動、提言、組織化、教育育成、雇用促進、IT、村交流、国際交流、外客受入、通年化)、施設活用(温泉、宿泊施設、リゾート、施設、整備、建物保存、商店街、まちづくり)、観光ポイント(伝統文化、イベント、ワーキング、農業、漁業、畜産、食、物販、スポーツ、エコ、新資源)といった活動の内容ごとに、また地方ブロック・都道府県ごとにも検索できるようになっており、それぞれの観光カリスマのカリスマ名称、経歴、観光カリスマとしての選定理由、具体的な取り組み内容などの詳細が閲覧できるようになっています。

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