宿泊・トラベル・レジャー用語辞典

客室稼働率とは

ホテル内で使用が可能であった客室のうち、実際に宿泊客が利用した客室の割合をいいます。ホテルや旅館経営におけるひとつの指標になります。計算式は利用された客室÷使用可能な全客室で求めます。例えば、全500室あるホテルのうち20室が修繕や諸事情により使えない状態にあり、その日240室に実際に客が宿泊した場合は、240÷480=50% がその日の客室稼働率となります。国土交通省の観光庁が毎月発表している「宿泊旅行統計調査」で全国のホテル業の数値を確認することができます。平成31年2月28日付で発表された平成30年年間値(速報値)によると、平成30年の年間客室稼働率全国平均は61.1%になっています。平均値はここ数年60%前後で推移していますが、その内訳は平成30年で見ると日本人延べ宿泊者数は-2.2%で、外国人延べ宿泊者数は+11,2%と顕著な結果になっています。日本国内の人口が減少している中、外国人観光客をいかに取り込んでいくかが今後のホテル業界の重要な課題であるということがこの結果からもわかります。客室稼働率とよく似た指標に定員稼働率があります。部屋数の割合でみるか宿泊人数の割合でみるかという違いですが、ホテルの利用状況をより詳細に把握できるのは定員稼働率の方になります。

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