ホテルマン/ホテルスタッフの仕事情報

ホテルの送迎ドライバーの仕事内容/給料(年収)

ホテルの仕事では各部門ごとに専門のスタッフが配置されています。今回はホテルの従業員の中でも少し変わった仕事である送迎ドライバーの業務内容や給与面などについてご紹介していきます。

ホテルの送迎ドライバーの仕事内容

ホテルの送迎ドライバーの仕事は、ホテルをご利用になられる方を安全に送迎することです。使用する車両はマイクロバスやワンボックス車などの送迎車両が用いられるのが一般的で、企業によっては簡単なお客様対応や案内業務に携わることもあります。

主な仕事内容は、マイクロバス(シャトルバス)やその他の送迎車両を使用してホテルをご利用になられる方の送り迎えを行います。一般的にはホテルから駅や空港などの特定の区間の往復であることが多く、午前中はチェックアウトされるお客様の送迎を行い、午後にはチェックインされるお客様をお迎えに上がります。また簡単な案内業務を担当することもあるため、お客様と直接やり取りするので丁寧な対応が求められます。

お客様を乗せての運行となるため、安全運転に努めるとともに出発、到着時間も守らなければなりません。ですが走行する区間は決まっていることがほとんどなので、一度覚えてしまえば円滑に業務を遂行することができるのです。

その他にもホテルによっては電話対応やパソコンを使用することもありますが、お客様の送迎のみの場合もあるので各事業所ごとに確認する必要があります。面接の際に質問することも可能ですが、電話や求人募集要項からも確認できるので事前にチェックしておくとよいでしょう。

このようにホテルの送迎スタッフの基本的な業務は、ホテルを利用されるお客様を安全にお運びすることなのです。

ホテルの送迎ドライバーの大変なこと/やりがい/向いている人

業務に携わる上でのやりがいの一つは、送り迎えを行うことでお客様から感謝の言葉をいただけることでしょう。またマイクロバスでの送迎の場合は、大勢のお客様の命を預かることとなるので安全運転に努めなければなりません。ホテルや駅の出発時間や到着時間は遅延がないように注意しなければならなく、何か問題が発生すればホテルに連絡を行わなくてはなりません。

ですがやりがいのある仕事でもあり、車の運転が好きな方や運転手の仕事がしてみたいという人には向いている仕事です。車の運転に興味があるのであればぜひ、チャレンジしてみるとよいでしょう。

ホテルの送迎ドライバーの給料(年収)

ホテルの送迎ドライバーの給料(年収)の平均はどのくらい?

年収 220万円~300万円程度
月収・月給 17万円~22万円程度 ※賞与は別
日給 8,500円~11,000円程度 ※一か月あたり20日働いた場合で計算
時給 1,000円~1,400円程度 ※一日あたり8時間働いた場合で計算

一般的な年収は220万円~300万円程度で、月収にすると17万円~22万円程度です。

また残業はほとんどなく深夜勤務も基本的にはありません。状況次第では残業を行うこともありますが、他の部門と比べると労働時間は比較的短い傾向があるため以下のような給料になります。

また年収、給料に影響を及ぼす賞与については企業ごとに違いがあり、支給される場合もありますがまったく支給されないといったケースも存在します。そのため、年収や賞与の有無について気になるのであれば、面接の際や求人募集要項から確認しておく必要があります。

ホテルの送迎ドライバーの手当(深夜・残業など)や賞与・ボーナス

業務に携わる上で必要に応じて時間外労働を行うこともあり、時間外労働をした場合には時給に残業代が加算された金額が支払われます。時間外手当の計算方法は、月収を時給換算した金額の1.25倍の金額になるので残業が多ければ必然的に年収や給料が増えることとなります。ですがドライバーの仕事では決まった時間帯の運行になるため、残業になることはほとんどなく基本的には深夜勤務もありません。また年収、給料に影響を及ぼすボーナスについては支給されないケースが多いですが、企業によっては支給しているところもあるので確認しておくとよいでしょう。

ホテルの送迎ドライバーの勤務形態や働き方を教えて

ホテルの送迎ドライバーの勤務時間(労働時間)・休憩

雇用形態によって差はありますが、一般的な勤務時間は8時間程度です。雇用形態の違いで、アルバイトやパートのスタッフは6時間程度の労働時間であるケースもあります。

また休憩時間については、6時間を超える労働を行った場合は最低でも1時間の休憩時間を設けるように法律で定めれられています。

ホテルの送迎ドライバーに深夜の仕事や残業はあるの?シフトや休みは?

休みについてはホテルの営業自体が24時間365日であることから、平日や土日祝日に関係なくシフト制を採用している企業がほとんどです。そのためゴールデンウィークや年末年始などのシーズンは休みが少なく忙しくなる傾向があります。

送迎の仕事は決まった時間内での運行ですので、残業や深夜勤務になることは基本的にはありません。

ホテルの送迎ドライバーになるには

ホテルの送迎ドライバーになるには、中型自動車運転免許が必要になるケースもありますが、それ以外ではスクールや学校に通う必要は特にありません。ですがホテルによっては小型のマイクロバスを使用することもあるため、必ずしも必要というわけではありません。またお客様を送迎する仕事なので、車の運転や送迎の仕事の経験があると採用の合否の決定の際に有利になります。

なお、本来のホテル業に附随するものとしての送迎であれば、旅客自動車運送事業には該当しないので、二種免許は不要です。(他の外部業者に委託した場合は受託側は、その業務そのものが事業になりますから、運転者は二種免許が必要になる可能性が高いです)

ホテルの送迎ドライバーの雇用形態

形態 アルバイト・パート 契約社員 派遣社員 正社員
募集 あり あり なし あり

送迎ドライバーは新卒での採用はなく中途採用のみとなっており、雇用形態は正社員や契約社員、アルバイトやパートです。このようにほとんどの雇用形態での働き方が可能ですが、派遣社員での採用はほぼ行われていないので注意しなければなりません。

またどの雇用形態においても仕事内容はほとんど同じであり、違う点を挙げるとすれば労働時間でしょう。正社員や契約社員での労働時間は8時間程度ですが、アルバイトやパートだと6時間程度と比較的短かいケースも存在します。

送迎ドライバーは新卒での採用はなく中途採用のみとなっており、仕事内容は雇用形態がアルバイトやパートの場合でも正社員や契約社員とほとんど変わりありません。基本的にはホテルをご利用になられるお客様の送り迎えが主な業務となります。ですがアルバイトやパートの場合は正社員と比べると給料は低くなりますが、比較的労働時間が短い傾向にあるため、日中にあまり時間が取れない人でも働きやすい環境であるといえるでしょう。

ホテルの送迎ドライバーの仕事に就職・転職するための方法や求人募集の探し方

求人募集に応募したのちに採用の可否で重要なのが、面接や履歴書、職務経歴書です。特に志望動機に関しては重要な項目なのでしっかりと内容の確認をしておきましょう。

求人募集情報については、職業安定所やインターネット内の転職サイトから探すことができるので自身の状況に合わせて利用してみると良いです。

ホテルの送迎ドライバーの面接で志望動機を聞かれたときや、履歴書や職務経歴書作成のコツ

求人募集に応募したのちに行われる就職面接では、志望動機や月収や時給などの給与面、中途採用では職歴についてなどさまざまな質問をされます。就職面接の中でも重要なのが志望動機ですが、事前に伝える内容をまとめておくと良いでしょう。また新卒の場合は職歴はありませんが、中途採用だと職務経歴書も重要になるので誤字脱字がないように丁寧に記述しましょう。就職面接や履歴書のどちらとも第一印象として捉えられるので、採用されるために自身の強みなどがあればなるべく伝えるように心がけることが大切です。

ホテルの送迎ドライバーの求人募集や就職・転職情報はどうやって探せばいいの?

求人情報は最寄りの職業安定所や、インターネット上の転職サイトから探すことができます。職業安定所の求人情報はインターネットからも閲覧が可能となっていますが、応募するためには求職者登録をしなければならないので注意しましょう。また転職サイトではインターネット上での応募が可能となっており、場所や時間に関係なく就職、転職活動を行えるといった利点があります。さらに会員登録をすれば、新着の求人情報がメールマガジンで受け取れるといったサービスを提供している転職サイトもあります。

どちらの方法で就職、転職活動を行うかは自身の状況に合わせて決めるとよいでしょう。

 

ホテルの送迎ドライバーはお客様を安全に送迎するためには必要不可欠な存在です。大変な一面もありますが、お客様からの感謝の言葉がやりがいとなって日々成長していけるでしょう。

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